騙されるな情報商材要注意!!

情報商材について考える

情報商材は、購入するのはやめましょう。

世の中の情報源はインターネットが主流。

たいていのことはネットで検索すれば、その内容を知ることができます。

便利な時代になったものです。

こんな時代によく目にするのが、情報商材というものです。

ネット商材は有料でしかも高額。書籍に比べてもかなり高額です。

私は奇妙なことに有料で高額だからこそ、有益な情報源がネット内にあると錯覚してしまいました。

これが大きな勘違いの始まりでした。


ほとんどのものが、内容がおそまつ。(断言します)

書籍と比べても、充実していません。

もっとも、内容が充実していたら、書籍になっていることでしょう。

そして、価格に比べて明らかに高すぎるものばかりでした。

おそらくネットを利用して一儲けをたくらんだ人たちが、大した手間も掛けずに作成したのが情報商材だと思います。

楽して作りこまれた、情報など充実している訳ありません。


私は情報商材をテーマにブログやホームページを作成することを考えていました。

有益な情報を提供できると本気で思っていました。

ところが、ほとんどは、とても人に紹介できるものではありませんでした。

内容のなさには閉口します。

よく考えれば、インターネットに掲載される文書には、校正作業もありません。

マーケットで価格精査されているわけでもありません。

価格も適当。

ネット内では誰でも情報発信できます。

独りよがりの無責任な情報も多いのです。

そして、情報商材を買いあさるうちにあることに気がつきます。

インチキ商材の共通点です。

そのキーワードは「楽して儲かる」「楽してできる」です。

実は簡単に、インチキ商材かどうか見抜くことができます。

メリットなくしてメリットなし。

失うものがあって、得るものがある。

ラーメン食べる時には代金を払う。(得るものがあれば失うものがある)

大切な限られた時間を提供して働く。だから、賃金が得られるのです。

こんな当たり前のことを忘れてしまうと、つまらぬ情報商材に手を出してしまいます。

楽して儲かるなどありえない訳です。

ここでもう一つのトリック。

商材は高額です。だからこそ、支払った分の効果があると錯覚するのかもしれません。

5万・6万平気でぼったくります。

実はわざと高額な値段をつけているのです。

内容は、ただのゴミです。

特にFX商材は要注意です。まともなものは、一切ありません。

 

FX商材は要注意・・・
すでに、私も色々なFX商材を購入してきました。
実は、この数ヶ月での商材代金総額は100万円以上を超えていると思います。

私は、実戦でも通用する体系的に学べる商材が欲しかったのです。
そこで、商材を買いあさりました。

ところがです。
インターネットの有料商材は、ほんとうにひどい商材ばかりです。

「簡単にもうかります」
「これであなたは、お金持ち」
「クレーム0」
「今回限りでノウハウを封印します」

人の心の弱さにつけ込む商法です。
こんなノリの商材がほんとうに多いです。といかすべてそうです。
結論からいえば、絶対に購入しない方が無難です。
ほとんど詐欺に近いです。

ネットでは購入してしまえば、事実上泣き寝入りするしかありません。
こちらも現実的なところ、訴訟だ裁判なんてやっているほど暇ではありませんから・・・
だから、こんな商材は購入しない方が無難です。

推測ですが、長期間にわたり本当にFXで儲けられる人は、10人中1人。
商材を書いている本人も、現時点でほんとうに勝てているのか疑問です。
商材売る方で儲けているのかもしれません。

FXで儲けたほとんどの方は円安、株高時代の人達のようです。
FXは円安、株高の時なら比較的簡単に儲けられます。
とにかく、買いポジション持てばいいだけです。

円高の時は売りからはいればいいでしょう・・・
といわれそうですが、そんなに事は簡単ではありません。
長期的に10年以上勝ち続けられる人は、ほとんどいないのではないでしょうか?

長期間にわたり収益を得られる人が、本物の「プロトレーダー」です。
冷静に考えてみれば、わかります。
商材広告のとうりなら、すぐにヘッジファンドや銀行にスカウトされますよ・・きっと
資金運用の依頼殺到です。

いずれにしても、FXの世界も他の世界と同様に生ぬるい世界ではありません。
全力で一所懸命やらねば、本物にはなれません。
その自覚のある方に商材を製作して欲しいものです。
少なくとも現時点で勝てない方、商材作るのはやめて欲しいです。
投資は「リスクを負いながら利益を得る」、「真剣勝負」の場です。

 

それでは、FXを勉強するにはどうしたらいいのでしょうか?

世界の勝ち組トレーダーがどのようにFXをやっているのか?

そのトレード根拠は?

実際にトレードしている勝ち組トレーダーに教わるしかありません。

 

こういう人達は、実際にトレードでかせげるので、商材を作成したりしません。

まれにですが、本当にFXが大好きで、本物のトレーダーが動画でノウハウを公開してくれることがあります。
勉強するなら、このようなネット内の無料動画で十分です。

中には商材を販売するのが目的ではなく、純粋にFXを教えてくれるサイトがあります。

私が唯一おすすめできるサイトです。

これが私の結論で、私自身も現在、この無料サイトで学習中です。

内容はどんな高額商材よりも優れています。

動画数も400本近くありますので、これだけで十分です。

 

無料なものの方が、優れている。皮肉なことです。 

 
成功法則とは何か・・・。

私の結論は地道に努力してがんばる。これしかないと思います。

人の能力などは大差ないもの。どれだけ時間をかけてがんばったか。

最後には忍耐力がものをいうわけです。

俳優のトムハンクスも「人生に大切なことは忍耐だ」といっています。


できないことに探すのではなく、できることを探す。

今、できることは何かと考え、それを実行するしかないのです。

小さな1歩を踏み出すしかないのです。


目標に向かい、物事に集中すると、周りが見えなくなります。

ここで大切なのがバランスです。


「お金・家族・恋人・精神性・健康」これらすべてが重要です。

少なくとも長期にわたり成功し続けるためには、バランス力はひじょうに大事なことだと思います。


物事には裏と表があります。良い面と悪い面が必ずあります。

いいこと尽くめも、悪いこと尽くめもないのです。つねに、両面あるのです。

 

でも、やっぱり情報商材はバランスが悪い。

大部分は価格に見合った情報とはいえませんね。

書籍購入した方がはるかに、ましかもしれません。

情報商材を参考にして、携帯電話のサイトも作成したことがありました。
今は、まったく使用していません。

 

不動産投資 1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法
私が不動産投資を始めるきっかけになった本です。
サラリーマン生活がイヤになっていた頃、本屋で見つけた書物です。
かなり過激なことも書いてます。

極端にいえば、「失敗したら自己破産しろ」というのりです。
それでも、この本を読んで本気で大家になろうと考えたことは事実です。
決断するときは、勢いも必要です。

ただし、一つの情報源を信じ切ることはやめましょう。
特に不動産の仲介業者は他力本願ではなく自分で探すことです。
他人が薦める業者がいい情報をもっているとは限りません。

今の時代はネットというひじょうに便利な武器があります。
調べることは誰でもできます。

最後の決断は自分で行うこと。
その方が、どんな結果になっても後々後悔しません。
自己啓発
自己啓発というと、怪しい商材が多いなかで、私自身が本物と思えたものが石井裕之氏の
「ダイナマイトモチベーション」でした。

今回、紹介するのは石井裕之氏の過去の未公開ライブを収録したDVDです。
この手のジャンルに興味のある方はご覧ください。
幸せへの軌跡(みち)~石井裕之2006冬-2007夏~
【購入済】
石井裕之
(いしい・ひろゆき) 氏プロフィール

パーソナルモチベーター&カリスマ・セラピスト
1963年・東京生まれ。
有限会社オーピーアソシエイツ代表取締役。
催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。
人間関係、ビジネス、恋愛、教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、
誰にでも簡単に実践できる潜在意識のノウハウを一般に公開。
2006年1月よりフォレスト出版で毎月開催していた私塾「石井道場」は、半年先まで常に満員の状態が続いた。卒業した道場生は250名をゆうに越える(2007年3月終了) 石井裕之の施療体験の集大成ともいえる目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』も、高額にもかかわらずすでに8,000人の手に渡る大ヒット作となっている。
主な著書に、累計55万部突破のベストセラーシリーズ『人生を変える!「もうひとりの自分」とうまく付き合う方法 』、『「心のDNA」の育て方」』、『「心のブレーキ」の外し方』、累計40万部突破のベストセラーシリーズ 『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』、『なぜ、占い師は信用されるのか?』(以上、フォレスト出版)のほか、『コミュニケーションのための催眠誘導』(光文社)、『ダメな自分を救う本』(祥伝社)、『カリスマ 人を動かす12の方法』(三笠書房)など、著書・監修は二十数冊にのぼる。
日本テレビ「おもいッきりテレビ」、テレビ東京「サイコラッ!」、フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」、「スタ☆メン」、よみうりテレビ「史上最強の恋愛ドリル」シリーズ、テレビ朝日「ちゃんネプ」、ABC「ビーバップハイヒール」など、テレビ出演も多数。「プレジデント」(プレジデント社)、「anan」(マガジンハウス)など、雑誌への寄稿も多数。

 

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